なぜ、金属の詰め物がよくないの??
金属は熱膨張熱収縮(熱いものを飲むと膨らみ、冷たいものを飲むと縮む事)するため、歯に負担がかかってしまいます
金属の収縮に自身の歯は対応できません。膨らんで縮んだ後、金属と歯との間に隙間ができてしまい、その隙間から菌が入り虫歯になります。また、金属は内部がレントゲンに映らないため、内部にある虫歯を確認しにくく、金属を外して確認した時には、虫歯菌に汚染されていることが多いのです。
金属と歯はくっつかないため、はずれにくくするために健康な歯を余分に削るので、金属の治療を繰り返し続けていると歯はどんどんなくなります
結果、神経を抜かないといけなくなり、最悪の場合、抜歯という状況になってしまいます
その他にも…
アトピー性皮膚炎・多発性口内炎・脱毛症など…お口の中の金属はあなたの体を蝕む危険性が非常に高いものです。
では・・なにを詰めたらいいの?
それはセラミックです。
当医院では体に安全なセラミックを使った治療をしています。
当医院では体に安全なセラミックを使った治療をしています。
セラミックを使った治療はなにが良いか・・?
●天然歯に近い性質を持ち、虫歯の再発になりにくいため耐久性が非常に高いので、虫歯が再発しにくいのです。
●天然歯に近い性質を持ち、虫歯の再発になりにくいため耐久性が非常に高いので、虫歯が再発しにくいのです。
●プラークが付きにくく、金属アレルギーの心配もありません。
●天然歯と同じようにすり減っていくので噛み合う歯に負担がかかりません。
●適合性が良いので違和感がありません。
●その日のうちにセラミックの詰め物を製作・装着するので、歯質が汚染されることがありません。
●天然歯と同じようにすり減っていくので噛み合う歯に負担がかかりません。
●適合性が良いので違和感がありません。
●その日のうちにセラミックの詰め物を製作・装着するので、歯質が汚染されることがありません。
そのため、歯質と強力に接着します。
●セレック治療は世界中で30年以上使われており、ドイツの研究グループが行った調査によると、セレック治療で入れた歯の寿命は18年後で84%残るというデータが示されております。